会話

学先生を車で送る途中の会話
「柴田先生はダンスの先生にならなかったら何になっていただろうな」 と学先生
「ん~っ!」「ぼくの考えでは、タクシーの運転手かな。だっていつもとっても楽し
そうに運転しているもの」ですって。
そーですかぁ。あまりそんなこと考えたことないけど、たしかに通ったことがない道は
一度行って確かめてみたくなる。ーーいやいや、おっと暗示にかけられそう。笑
 
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まあ、こんな雨の日、横に乗っている人がそう思ってくれてるんだったら、安心してる
わけだから、良かったわ。
 
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「じゃあ学先生は?」
「ぼくは、いつか占ってもらったら何かの先生になるって出たよ。でもダンスの先生
じゃなかったら、技術職がいいな。何かを考えて作るとか。」
だから、デモのイントロ、エンディングの振り付けなんか作るの、楽しそうなんだ。
実際、私もそれに入り込んだらもう夜中まで夢中になってしまう。
ビデオと動くスペースがあればOK!ほっといてくれたらけっこう一人で大丈夫。
 
 
松田さんが夜中に時々パンを食べると聞いたからか、おなかがすいた。
フラカッソはすでに通り過ぎたので、遅くまで開いてる長崎ちゃんめんへ寄った。
もちろん一人で。
あすは晴れるかな。